芦刈山の会所は綾小路通、西洞院西入です。
ご神体は芦を刈る翁。
これは旧「おかしら」。苦悩に満ちた表情ですね。天文6年(1537)、運慶の末弟運助の7代目にあた康運作の墨書銘があります。
右の2枚は見送、「唐子嬉遊図」と山口華楊原画の「鶴図」。左は胴懸、尾形光琳原画による「燕子花図」。
ご神体の翁が羽織る能衣装です。天正17年(1589)の作「綾地締切蝶牡丹文様片身替」、重要文化財に指定されています。
巡行時のご神体です。(新町通にて)
Ads by Google
|
芦刈山の会所は綾小路通、西洞院西入です。
ご神体は芦を刈る翁。
これは旧「おかしら」。苦悩に満ちた表情ですね。天文6年(1537)、運慶の末弟運助の7代目にあた康運作の墨書銘があります。
右の2枚は見送、「唐子嬉遊図」と山口華楊原画の「鶴図」。左は胴懸、尾形光琳原画による「燕子花図」。
ご神体の翁が羽織る能衣装です。天正17年(1589)の作「綾地締切蝶牡丹文様片身替」、重要文化財に指定されています。
巡行時のご神体です。(新町通にて)
|