金戒光明寺・14塔頭のひとつ、常光院は、山門を右に巻いて本堂に至る車道の途中右側にあります。ここは有名な琴の曲「六段の調」を作曲した八橋検校の菩提寺として知られていて、通称「八はし寺」と呼ばれています。
階段の右側に石柱が立っていて、そこには「箏曲開祖 八はしてら」と彫られています。
門から中を覗くと、ドウダンとカエデの紅葉がきれい。
八橋検校のお墓は文殊の塔の付近にあるそうなので、そちらに向います。
その後の拝観レポートは こちら を御覧ください。
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金戒光明寺・14塔頭のひとつ、常光院は、山門を右に巻いて本堂に至る車道の途中右側にあります。ここは有名な琴の曲「六段の調」を作曲した八橋検校の菩提寺として知られていて、通称「八はし寺」と呼ばれています。
階段の右側に石柱が立っていて、そこには「箏曲開祖 八はしてら」と彫られています。
門から中を覗くと、ドウダンとカエデの紅葉がきれい。
八橋検校のお墓は文殊の塔の付近にあるそうなので、そちらに向います。
その後の拝観レポートは こちら を御覧ください。
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