盛夏の訪問です。こちらは「総門」江戸時代末期の建築。
拝観入口を入り、真っ直ぐの所にある寺務所(総務所)です。
大玄関から上がったところで御朱印をお願いしました。帰るときに受け取ります。この写真は方丈前の中庭です。なに式というのでしょうか? うっそうとしていました。
釈迦堂の前にある「唐門」です。前庭の砂の上には市松模様の楕円形の砂盛りが作られています。かつて、天皇の勅使がこの砂の上で身を清めたそうです。
「多宝塔」へ向かう渡り廊下「臥龍廊」です。右にカーブした急な階段。
「多宝塔」です。
多宝塔からの眺め。右の森は黒谷さんです。
森を拡大しました。「塔」が見えていますが、説明版には「真如堂の三重の塔」と書かれていました。
「見返り阿弥陀」が安置されている「阿弥陀堂」です。建物は補修中でした。
広い境内からの「多宝塔」のながめ。
放生池の中島「弁天島」へ渡る橋です。
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