嵯峨野に紅葉の名所はたくさんありますが、常寂光寺もそのひとつ。ピークをやや過ぎた訪問となりましたので、今回はビッシリと境内に敷き詰められた「散り紅葉」をご紹介します。門前の紅葉はまだピークでした。

門前に群がる「ハイチーズ」の観光客の間をかいくぐって門を入ります。

枝にもまだ残っている葉がありますが、地面に敷き詰められたもみじのほうが優勢ですね。

今日は見上げるよりも、踏みしめる参道の見物です。

門をくぐって真っ直ぐ本堂に伸びる階段の両脇が真っ赤です。これぞ散り紅葉。

見事ですね!

散って間もないモミジは垢や黄色を保っていますが、1週間もすれば茶色く変色してしまいます。散り紅葉の見頃は散って1週間ほどです。

こちらはイチョウの黄色、向こうはカエデの赤。グラデーションになっています。

柿の実も色を添えます。


出口近くの枝モミジ。この株はピークですね。

燃えるよう!

常寂光寺は嵯峨野において天龍寺に並ぶビッグな紅葉の名所。「全山真っ赤に染まる」光景を楽しめるところです。嵯峨野紅葉めぐりの定番スポットですので、その分観光客も多く、賑やかに紅葉見物したい向きには最適。静かに眺めたい方、そして階段が多いため足腰の弱い方には不向きかもしれません。

「常寂光寺」 これまでの訪問レポート
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