「豊公参朝列」
豊臣家の朝廷参上列を再現しています。5名の大名(馬上の前田玄以、石田三成、浅野長政、増田長盛、長束正家)を従えて参朝。

かんじんの秀吉は牛車の中です。姿を現しません。

この列の見どころはなんといっても牛車ですね。ビロウの葉で屋根を葺いてあるんだそうです。ところで着物姿の女性が移っていますが、これはお子さんが行列に参加する場合、かならずその親御さんが付添で歩きます。この列には2名のお子さん。そのお母様ですね。

交代の牛さんもうしろに引き連れて。

「織田公上洛列」
織田公上洛列は、1568年の上洛する織田信長を再現しています。先頭は羽柴秀吉。そう、秀吉は前の「豊公参朝列」にも参列していますのでダブル登場です。もっとも豊公参朝列では姿を現しませんが。

丹羽長秀

織田信長

滝川一益

柴田勝家

「室町時代・室町幕府執政列」
武家政治を象徴して、武装のいでたちで登場します。先頭は政所執事の伊勢氏。

足利将軍。朝敵であった足利氏は時代祭りの行列に加わることが許されていませんでした。2007年、桓武天皇1200年大祭を記念して、以降参加が許されることになりました。恩赦?

管領の細川氏。

侍所所司の山名氏。

お馬さんの気が立っていて暴れ気味、「どうどうどう」、評定衆の二階堂氏は下馬しました。

「室町洛中風俗列」
室町時代に流行した京の町衆による「風流踊り」を再現します。風流傘を中心に、子役による「中踊り」。小袖姿で踊る「側踊り」で構成されます。皆さん、派手で奇抜な衣装ですね。


「深草室町風俗列保存会」の皆さんが風流踊りの役を務めます。藤森神社の太鼓保存会、深草郷神輿会、深草郷神輿会などのメンバーから編成されています。

「風流傘」です。

当時は男性が女装して踊り、一世を風靡していたそうです。

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